飯能市と、日高市の事業所の自衛消防隊が、屋内消火栓を使い動きの正確さ、火点の的を倒すまでのタイムを競います。 今年は飯能の女性チームが3組出場していましたのでチラシを配り勧誘して回りました。
28,29日(土,日) 幹部、西村団本部班長とともに分団研修に行きました。 立川防災館にて、消火訓練、地震体験などを行いました。訓練や体験を今後の消防団活動に活かせていければ、と思います。
参加人数8名。 大阪天王寺新世界等観光しました。 旅行初幹事の築地団員が色々苦労しながらも最後までやりきり良い経験になったと思います。 お疲れ様でした!!
埼玉県危機管理防災センターで、イツモ防災キャラバンに参加する為の実演型の研修に参加しました。 今回実演したのは・防災サバイバルキッチン・防災グッズ暗記クイズ・バケツリレー・家具転倒防止間違い探し・防災紙芝居。等で小学生を対象とした内容もあるので参考になりました。 実践で役立つものばかりでしたので、女性消防団の活動に取り入れたいと思います。
一年に一度、全国の女性消防団員が一同に会し、活動発表や情報交換をする活性化大会があります。 今年は開催地が青森でした。 1日目は活性化大会に参加し、2日目は視察研修という事で青森を代表する『ねぶた』が多数展示してあるねぶたの家ワ・ラッセを訪問しました。
普通救命講習が飯能日高消防署にて行われました。 市民の安全を守るため、人工呼吸やAEDの扱いについての講習を受けました。
傷病者が発生した場合、救急隊が来るまでの間の、バイスタンダー(その場に居合わせた人)による適切な応急手当が、傷病者の社会復帰の鍵を握ると言われています。 消防団員は3年に一度は普通救命講習を受け、技術と知識を定着させ、いざというときに適切に動けるよう、訓練しています。 消防団員の救命講習の指導には、消防団内の「応急手当普及員」があたっています。 7分団には、利根川分団長以下、4名の応急手当普及員が在籍し、自らの技術を磨きながら、団員や地域住民への普及活動に勤しんでいます。
毎年秋に普通救命講習更新者を対象に応急手当普及員の団員が指導します。 仕事・学校が終わった後の夜7時〜10時までの長丁場は大変ですが皆真剣に取り組んでいました。 は組からは新入団員が一名救命講習を受講しました。
小学校・中学校・地区住民合同運動会に、参加し気持ちいい汗を流させて頂きました。
加治東地区の防災訓練に参加し、AED、消火器の使い方、バケツリレーの訓練を担当しました。
非常に強い台風15号が迫る中、精明地区の自主防災訓練が開催されました。 7分団本部と1部が参加し、応急手当や初期消火の指導と消防車両の展示を行いました。 また、小型ポンプ操法を披露しました。
9月に入りましたが、気温が非常に高く真夏日でしたが、約250人もの方々が加治東小学校での訓練に参加しました。 応急手当訓練は4班に分かれて実施し、汗だくになりながらも、参加いただいた方々には熱心に取り組んで頂きました。 地域の防災訓練で、これだけの人数が集まるのは素晴らしいと思います。皆さんの防災意識の高さに感心してしまいました。