中山自治会、自主防災訓練が行われました。 水消火器訓練、救命訓練、煙体験、炊き出し等行われました。
一丁目クラブの防災訓練に参加しました。 7時頃から避難訓練が始まり、応急手当訓練後、炊出し訓練を実施しました。 近隣住民が実際に自治会館に避難したという想定で実施し、代表者から順番に出される指示に従い、皆で協力してテーブルを並べたり味噌汁を取りに行ったりしました。 最後に非常食にお湯を注ぎ待つこと20分、美味しい?α米の赤飯を試食し無事訓練終了となりました。
毎年8月15日、八坂神社例祭において底抜け屋台が平松地内を練り歩きます。 台風の影響で激しい雨が予想されましたが、時折降った強い雨は休憩時だけで、無事に町内を巡り終えました。 7分団1部団員は、底抜け屋台が安全に運行できるよう、道中の交通整理を行いました。
台風で開催が危ぶまれた平松地区の納涼盆踊り大会ですが、無事開催されました。 お盆で帰省してきた子ども連れも含め、周辺地域から老若男女が集う盆踊り大会。 その会場である円泉寺境内の出入り口にて、来場者の安全を確保するために警備しました。
旧北川小学校にて毎年恒例の北川夏まつりが行われました。 第10分団は出店の準備や、駐車場の誘導等を行いました。
猛暑日の夕方、あさま公園広場で行われた浅間夏祭りにおいて、会場に出入りする参加者の安全を確保するために警備しました。
27日(土)28(日) 場所:茨城にあるJAXA筑波宇宙センター、牛久大仏、那珂湊。 この研修旅行で親睦が深まり今後の活動に向け良い旅行になりました。
は組4名で、消防庁の防災館を訪問し、約2時間の体験ツアーを申し込みました。 今回選択したのは、煙・地震・暴風雨・消火の四体験です。 特に印象に残ったのは地震体験で、過去の東日本大地震や阪神淡路大地震の揺れを再現したものも体験しました。 机の脚にしがみつくのがやっとで、吹っ飛ばされそうになりました。 揺れ出すと立ったまま全く動けず、机の下に潜る事すら非常に困難で、改めて震度7の凄まじさを体感しました。 本当に恐ろしく信じられない揺れでした。 実際に防災体験をして、災害への備えや日頃の訓練がとても大切だと分かりました。
今年度入団した新入団員が、署員の方に基本の動作・ロープ結索法・搬送法の実技を教わりました。 実際にホースをロープで固定して吊り上げる訓練をしましたが、基礎的な結索方法なのにとても難しかったようです。 何度お手本を見ても頭の中が(????)でしたが、四苦八苦しながら何とか成功…。 ホースに水が入る前と、使った後で結ぶ方法が違う事も知らなかったので貴重な体験でした。
13,14日(土,日) 双柳地区を練り歩く底抜け屋台の安全な運行のため、道中の警備を担当しました。 また、2部詰所を開放し、底抜け屋台を曳く人、お囃子の人に休憩してもらいました。
さいたま市にある埼玉県危機管理防災センターに研修に行ってきました。 この講座を受けると、登録の後イツモ防災インストラクターとして出前講座などが開催できるようになります。 イツモ防災は普段から生活の中に災害に備え防災を取り入れていくという考え方です。 身近な物を使った家具の固定方法、簡易トイレの作り方、必要な非常食と水の備蓄量などを教わりました。 指導する際のアドバイスもあり、とても分かりやすく勉強になりました。 今後の防災訓練等に取り入れていけたら良いと思います。
梅雨空の雨の中、合同の放水訓練が名栗の山の中伏にて7時~12時の予定で行われました。 2分団は水利を任され、吸管の投入、もやい結び、ポンプの使い方等各団員学ぶことが多いと思いますが、2分団に限っては支障もなく順調に訓練ができたことを皆さんに感謝申し上げます。 お疲れ様でした。