消防団では消火活動はもちろんのこと、自然災害時などにも活動を行います。 自然災害時などに活動する際の機械器具を使いこなすための訓練である、救助資機材認定審査会が行われました。 写真上はチェーンソー、下は手動式油圧コンビツールの訓練の様子です。 他にも、エンジンカッターやストライカーなど、普段の仕事では使うことがない機械器具を取り扱うため、安全に気を付けて、ひとつひとつ確認をしながら訓練を行いました。
11月28日(土)に行われる特別点検に向け、飯能日高消防署にて全団員訓練を行いました。 観閲、服装規律の点検に加え、第6分団は第7分団、第8分団と合同で中隊訓練の練習を行い、点検本番に向け有意義な訓練となりました。
治体育祭に参加し操法の展示を行いました。
加治東地区の防災訓練に参加し、AED、消火器の使い方、バケツリレーの訓練を担当しました。
6分団1部詰所の前の飯能河原で放水訓練を行いました。 吸管の投入、ホースの展張、ポンプの使い方や放水姿勢などを学び、充実した訓練となりました。