今年は立川市にある立川防災館で、地震による倒壊家屋からの救出救助・搬送などを学習しました。
大震災の怖さとともに、なによりも減災への取り組みが大切だと感じました。
いつか来るかもしれない大地震、自分自身はもちろんのこと大切な家族やご近所さん、地域に住む人々を助けることができる資器材の取扱い訓練や学習を、消防団員は日ごろから行っています。
消防団員になれば、あなた自身が大切な人を守ることができるのです。
私たち第8分団は新しい仲間を待っています。あなたも大切な人と地域を守れる人になってみませんか?